WORLD'S END SUPERNOVA

WORLD'S END SUPERNOVA

ジャニーズのことはなんでも書きます、そして軽率に消します。ただの記録。

愛していると言ってくれ

猪狩蒼弥くん、20歳の誕生日おめでとうございます。君が生まれたこの日を、神も仏も総出で祝福していろよと思うけれど、今日の東京は台風が接近する中の生憎の天気だし、せっかくのハレの日が休演日という虚しさに包まれながら、それでも家族が大好きな蒼弥…

まだ幕は降りない

「宇宙Sixなめんなよ!」口癖みたいに言っていた。 *なめんなよ、ってことは、なめられている、という事だった。ずっと同じ気持ちでした。いつもいつも。 彼らのために動いてくれた人々が少なからずいた事、それを私は分かっているつもりだったけど、それで…

巨像と蟻

猪狩蒼弥くんという人間と自己肯定の話、愛の話。 約1年に渡って書き足したログみたいなもの。 いつに何を書いたのか、まるでめちゃくちゃです。 18歳の誕生日のはなむけになんか、到底出来やしないけれど、彼がまだ解釈の余地にあふれた、やわくて脆い少年…

いつかどこかで見つけた夢を

原嘉孝くんと、目黒蓮くんの話。 何度も何度も書き直しては眠らせた下書きを、目黒くんのデビューへの餞に、ひとまず何とか形にしました(いい加減腐りそうなので)。初めて書いたのは去年の春で、もうその時の文章は残っていないけど、呪いのような文章だった…

小さな痛みさえ分け合うことが僕の願い

ふまけんがサシメシに行きました。 ツーショをください。 サシメシと、少し遡ってツアーとsexy冠のふまけんのこと。これからのセクゾのこと。・サシメシ 十年以上ずっとシンメだったのに初のサシメシ…? さすがにいってると思ってたけどそうでもなかったらし…

また明日も変わらぬ陽が昇るように

たった16歳の男の子と永遠を誓った夏のはじめの話 眩しくて残酷な未来のアイドルの話 HiHi Jetsと、猪狩蒼弥くんの話。 * 臆病な私は、まだたったの16歳の男の子の夢を、一緒になって信じるなんてそうそう簡単にできる事じゃなくて、それでも覚悟決めて、や…